aamall

April 26, 2007

レアルタ・ヌア感想/プレイ日記7−アサシン登場編−

 「何故ならアンタの中では、どうしてか知らないけど、自分より他人の方が大切だからよ」(遠坂凛)

 夜中、士郎の意志に反してセイバーが単独で柳洞寺に突撃、アサシンと遭遇してバトル。水入り後、セイバーと戦いのあり方に関する問答になり、話の流れから士郎を鍛えるという路線で決着。俗に言う修行パート(たぶん)が始まる所まで。

 ◇

 昨日の選択肢の迷いには、WEB拍手で一週目はどう選んでもセイバールートに入るようになってるとの心強い情報を頂いたので、強気に「戦わない」を選択。僕的には戦略的判断ですが、作中でも士郎が同じように現在の戦力がどうこうと判断理由を語ってくれます。

 

 セイバー、士郎の話ドン無視で、夜中に単独で柳洞寺に突撃。そこで、アサシンのサーヴァントと遭遇します。最初から私佐々木小次郎ですと真名を教えてくれる気前の良さに、燕返しとか、お約束の技も披露してくれます。おおう、この辺りは山田風太郎の忍法帳的で、アレを伝奇というジャンルで括るなら、Fate/stay nightを新・伝綺と呼ぶ『ファウスト』なんかのセンスも分かるかもだ。

 小次郎、地味に強く、セイバーも武器である風王結界を発動。で、たぶんそこから先にもう一段階宝具としてのパワーアップがあるんですが、それが披露される前に、戦場に士郎到着&第三者のサーヴァントに戦いを見られていたということで、バトルは水入り。直後、パワーを使いすぎたセイバーが昏倒し、士郎、40キロ少女をえっさえっさと自宅まで運搬

 目を覚ましたセイバーと士郎とで戦いに関する門答。しきりに戦うためにサーヴァントがいるのに、戦うなという矛盾はこれいかに!とセイバーから詰め寄られますが、居合わせた凛さまが上記引用の台詞で士郎の深層心理を言い当ててしまいます。戦略上どうこうと理屈をこねてセイバーを戦わせまいとしたけど、深層にあるのは、どうしようもない他者>自己という理想と紙一重の危うい正義。セイバーさんも凛さまの解体である程度納得したらしく、他者(セイバー)が傷つくのが嫌だから自分が戦うという士郎の話に対して、ならば私が特訓します……という方向で話を収めます。

 翌日から特訓開始ですが、何気なく、私服のまま道場に現れたセイバーに、女の子らしくて可愛いという旨の声をかけた士郎。そこで初めて、セイバーが顔を紅らめます。女である前にサーヴァントというセイバーの自身観と、サーヴァントである前に女の子という士郎のセイバー観の相克が軋轢の原因でしたが、ここで、少しだけセイバーの方が自身の価値観を崩して、女の子として扱われる自分に何かを感じ取ったようです。

Fate/Stay nightビジュアルコレクション
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リボルテック・セイバー from Fate/stay night
リボルテック・セイバー from Fate/stay night

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