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June 09, 2007

レアルタ・ヌア感想/プレイ日記27−桜ルート開始編−

 「はい、わたしたち、おなじものを見てたんです」(間桐桜)

 一応のファイナルルート、桜ルート(Heaven's Feel)突入から、セイバールート軸のVSバーサーカー戦内に挿入されるこのルートオリジナルの幕間劇で桜の謎が明らかになり、桜ルートのオープニングムービー開始まで。

 ◇

 一日目の夜に桜を家まで送っていけることができるようになり、いよいよ第3のルート、桜ルートが開始。まだ序盤なんでだいたいは読み飛ばし機能で読み飛ばせちゃう重複部分なんですが、以下、3点の新規部分。

●士郎の令呪の兆しに顔を青くする桜

 桜は令呪の存在を知ってる模様。後半では「間違いだったらいいのに」的な発言もしており、聖杯戦争について知ってるのはガチっぽい。

●間桐臓硯の登場

 様子がおかしい桜が気になって間桐家に様子を見に行くと、立ち絵付きという重要ポジションで新キャラ間桐臓硯が登場し、この時点では聖杯戦争のことを知らない士郎に対して、アインツベルンがどうこうと、聖杯戦争のキーワードを投げかけてきます。間桐家、これまでのルートで表面的に慎二が関わってきたのとは別に、聖杯戦争の裏に一枚噛んでるのがここでガチに。

●走り高跳びの少年

 凛ルートでの魔術刻印移植シーンにて凛さまの原初風景に触れた時に士郎が見た、走り高跳びに挑む少年を凛さまが延々と見続けていた風景。何故か桜の口からも同じ風景を見ていたことが語られ、その少年がやはり士郎であったことがここにきて明かされます。

 「はい、わたしたち、おなじものを見てたんです」(間桐桜)

 これは、何かと凛さまを意識する桜に、凛さまと桜は似ているという伏線、間桐家の魔術回路は無くなってるはずなのに桜は魔術回路を持ってるっぽい(OPへの引きの場面、およびOPムービーより)ことから考えると、桜は間桐家の者じゃなくて凛さまゆかりの者、っていうかぶっちゃけ妹……という話っぽい。これ、凛さまは知ってたのかどうかだよな。そう考えると、他2ルートでの凛さまと桜の絡みの部分、合点がいく部分もあるような気がするんだけど。

 とにかく、「おなじものを見ていた」というか同じ側にいるはずだった凛さまと桜ですが、今は別たれて桜は凛さまに複雑な感情を抱いてる模様。バーサーカー戦の間に挿入される幕間劇。今回の聖杯戦争の構造を完全に見透かしてる間桐臓硯というサプライズの所で、戦いを忌避してるはずの桜(ボカされてるけど)ですが、臓硯の口から凛さまの名を聞いた途端に桜の中で何かが「開いた」という所で最終ルート「Heaven's Feel」のオープニングムービー開始へ。

 うん、オープニングムービーへの導入部分は、全ルート物語の核となる「不思議な縁の示唆」で統一してるっぽいので(セイバールートはセイバーと士郎の時を超えた縁、凛ルートは士郎とアーチャーが同一人物という縁(だから、バーサーカーを相手に全員救済ではなくてセイバーを犠牲にして始末しようとしたアーチャーに対して士郎が吐き気を覚えた所でオープニングムービーへだったのかと今になって気付く))、やはり今回は桜と凛さまの不思議な縁にフォーカスがあたるルートっぽいとここで予想してみる。オープニングへの導入部分は毎回カッコいいよな。

Fate/stay night キャラクターイメージソングシリーズIII 間桐桜(下屋則子)

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