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July 13, 2007

レアルタ・ヌア感想/プレイ日記31−イリヤバッドエンド編−

 「わたし、フクシュウに来たのに、その相手がもういないのって悲しいね」(イリヤスフィール)

 怪人Xが登場してきたり、臓硯と真アサシンの関係が明らかになったりと読み進めていたんですが、突如イリヤのバッドエンドを食らって2日ほど戻って再読することに。その後は何とかイリヤイベントを回収できて、凛さまの間桐邸訪問まで進めました。

 ◇

 夜はVS臓硯&キャスター。倒したはずのキャスターは臓硯の術式によってクグツと化していました。

 が、そこに桜ルートの最初の柳洞寺戦からサブリミナル効果で挿入されていた怪人X(仮称)が乱入。ヤバさ度合いで過去最高らしいという解説が成されます。でもとりあえず凛さまをかばって士郎が怪人Xに何やら浸食された所で、怪人Xはどっか行ってくれました。ダメージを受けたまま衛宮邸に帰宅すると、先輩をこんなにして!と桜がセイバーさんにくってかかって、セイバーさんしょんぼり。桜も後で言いすぎたと後悔してしょんぼり。

 ここで幕間劇が挿入され、間桐臓硯が真アサシンのマスターであることが明らかになります。お話の内容は、間桐臓硯の不死性はまがい物という点が重要っぽかったです。

 翌日、わりと士郎は元気で学校に行くんですが、そこで士郎は怪人Xの散策、凛さまは間桐臓硯を探るということで協定を締結。さて、ここで凛さまの間桐邸パートか……という所で、何故か衛宮邸にイリヤが。

 セイバーさんは既にやられており、士郎もイリヤのマリオネットに、僕的にまさかのバッドエンド

 タイガー道場の解説によると、2日前にイリヤの機嫌を取ってないとこうなるらしい。アレだ、どら焼きの選択肢の時だ。前回の更新で桜がドラえもんみたいで和んだとか言ってネタにしてる場合じゃなかった。桜フィギュアとドラえもんフィギュアのアフィリリンクを張ってネタにしてる場合じゃなかった。あそこは「外に行く」の選択肢を選んでイリヤと会っておかなきゃならない選択肢だった。

 というわけで2日ほど巻戻って、該当の選択肢で外出を選択。公園でイリヤに会います。

 「物質界において永劫不滅なのは魂だけだよ」(イリヤ)

 なるほど、ここでイリヤにこの不死性の否定に関する話を聞いておけば、臓硯の不死を目指す歪さがより鮮明に理解できたわけか。

 そんな感じで真面目な話をしますが、手みやげに持ってきたどら焼きが、ここではイリヤのお腹に収まります。どら焼きが桜のお腹に収まるか、イリヤのお腹に収まるかで、エラい違いです。この辺り、恋愛シミュレーション的にフラグを立ててるというより、どら焼きで餌付けしてるみたいだ

 この日イリヤに会っておくと、翌日も言峰麻婆豆腐イベントの後にイリヤと会うことができ、そこでイリヤの衛宮邸訪問イベントが起こります。

 「わたし、フクシュウに来たのに、その相手がもういないのって悲しいね」(イリヤスフィール)

 衛宮切嗣とアインツベルンの因縁。これまでのルートで掘り下げられていなかった部分なので楽しみ。というか前回の聖杯戦争を扱った『Fate/Zero』を読むのも楽しみだな。

 これで、次の日ようやく凛さまの間桐邸訪問パートに進むことができるようになります。

 凛さまが誰かに向けた後悔を感じる場面が挿入されるので、これはやっぱり伏線通り凛さまと桜は姉妹で、凛さまもそのこを知ってるっぽい(「誰か」は勿論桜ということで)。

 そして、もはや小物チックにその場に居合わせた慎二と凛さまの問答。

 ここで、凛さまが衛宮士郎が何故魔術師としての素質があるのかという点に関して、

●自分以外の為に先を目指すもの

●自己よりも他者を顧みるもの

●そして誰よりも自分を嫌いなもの

 の三要素をあげます。こればかりは凛さまにも備わっていない、超級魔術師の条件……みたいなニュアンス。全て他のルートで前半に凛さま自身が糾弾してた士郎の自己犠牲的あり方と不可分な要素なんですが、それはそれで、士郎のスペックとして凛さま認めていたんだなぁ。

 あとは慎二が逆切れして士郎に復讐心をつのらせてフェードアウトの所まで。慎二はライダーを再召還してるので、ライダー戦再びという趣になりそうです。

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